【剣道】目標を立てるだけ!意識の違いだけで、理想の剣道が身につく方法

んにちは! 

 

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

 

 

今回は

 

目標を立てること

 

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について書きたいと思います。

 

 

 

あなたは

 

 

目標を立てて行動

していますか?

 

 

 

自分の目標を

達成するために

行動していますか?

 

 

 

強くなるためには、

目標を立てることが

とても重要なのです。

 

 

 

 

大きな目標を立て、

 

 

達成するために、

自分の弱点を

いつまでに

どうやって、

 

 

克服するのか。

 

 

 

苦手な相手を分析して、

なぜ苦手なのかを

可視化して、

解決方法を導く

 

 

 

こういった、

大きな目標を達成するために

やらなければいけないことが

出来れば、

 

 

 

あなたは大きく成長します

 

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剣道も強くなりますが、

 

 

 

人間的にも

大きく成長できます。

 

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僕は、

「県でベスト8になる!」

 

という目標を高校1年生の時に

立てました。

 

 

 

 それから僕は、

あることを意識して

稽古するようになりました。

 

 

それは、

 

 

目標を達成するために

毎日、

 

小さな目標

 

 

を立て続けました。

 

 

 

「今日は地稽古で面だけ

 で勝負する。」

 

 

 

「今日はみんなより、

 5本多く、素振りをする」

 

 

 

など

事細かな目標を

毎日1個

立てていました。

 

 

 

 

これをすることで、

毎日の稽古に

明確な目標ができ、

 

 

より、一つのことに集中して、稽古に

取り組めるようになりました。

 

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大きな目標ばかり意識していると、

目標が重く思えてきて、

稽古が嫌になってきます。

 

 

 

小さな目標を立て続ることで

大きな目標を達成するための

道筋が見え、

 

 

いきいきと稽古ができます!

 

 

 

たとえて言うなら、

 

ゲームでミッションを

クリアしながら、

最終的にボスに

挑んでいく。

 

 まさに、

 

 

RPG

のような感覚で

楽しくやっていった

感じでした!

 

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逆に、

目標を立てずに稽古を

やっていくと、

 

 

何のために

稽古をやっているのか

理解できず、

 

 

 

剣道に対する

意欲が欠けてしまって、

 

 

 

全く成長しません!

 

 

 

 

とにかくまずは、

 

 

目標を立てること

 

 

を意識してください!

 

 

 

特に、

 

 

小さな目標設定

 

大切にしてください!

 

 

 

 

今の自分に

 

足りないこと

 

必要なこと

 

 

を明確にして、

 

どうしたらいいかを

考えていきましょう!

 

 

 

「誰よりも早く面をつける」

 

 

「誰よりも声を出す」

 

 

こんなことからでも

大丈夫です!!

 

 

今すぐ目標を立てて、

稽古に励みましょう!

 

 

 

 

必ず、大きな目標も

達成できるはずです。

 

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分からないこと、

疑問、質問等あれば、

 

 

何でも聞いてください!

 

 

 

 

コメントお待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】意識の違いで、稽古の効果が3倍になる方法

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

 

今回は、

稽古の質を

3倍にする方法

 

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について書きたいと思います。

 

 

 

あなたは、

日々の稽古でどんなことを

意識しながら、

やっていますか?

 

 

 

ただただ、

稽古をこなしているだけ

になってませんか?

 

 

 

 

僕は、高校1年生まで

やらされる稽古

をしていました。

 

 

 

キツイ追い込みは

もちろん

 

 

基本稽古や

技練習も

 

 

言われたから

やっていました。

 

 

 

全く主体性が

なかったのです。

 

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そんな僕が

主体的に

練習するように

なったのは

 

 

 

強豪校との合宿がきかっけでした。

 

 

強豪校の実力は

 

 

全てにおいて

はるかに上回っていました。

 

 

落ち込むぐらい強かったです。

 

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また、

 

 

 

試合の内容もさながら、

練習や、準備に至るまで、

全て監督の指示なしで、

行っていたのです。

 

 

 

これを見て、

 

「だから強いのか。」

 

 

と思いました。

 

 

 

このままではいけないと思い、

 

 

自分から考えて、

練習に励むようになりました。

 

 

 

それぞれの練習の目的を再確認し、

稽古の質を上げることを

考えました。

 

 

 

 

 

”自分からやる稽古”

 

 

を心掛けるようにしたのです。

 

 

 

 

 

モチベーションを

下げないために

 

 

 

「監督の期待に応えたい」

 

 

 

「ライバルに勝ちたい」

 

 

 

「負けて、みじめな思いはしたくない」

 

 

 

という状況、

心を作りました。

 

 

 

 

 

 

これにより、

自発性が出て、

 

 

意欲が長く続くようになります。

 

 

 

 

”自分からやる練習”を

続けた結果、

 

 

 

しっかりと結果が

残せるようになりました!

 

 

 

 

「やらされる稽古」と

「自分でやる稽古」には

 

大きな違いがあると、

 

 

 

めちゃめちゃ実感しました。

 

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自分からやる稽古

 

で大事なことは、

 

 

どれだけ

意欲が続くか、

 

 

やりたくなる状況を作るか

 

 

ということです。

 

 

 

 

あなたもまずは、

 

 

 

「目標とする人のようになりたい」

 

 

「ライバルに勝つ」

 

 

「期待に応えたい」

 

 

など

この3つの中らでも

構わないので

 

 

自分が合う方法で

 

 

自分からやる稽古

 

 

を今日から

意識していきましょう!

 

 

 

 

周りを置いて

 

強くなれます!

 

 

 

分からないこと、

質問、疑問等あれば

 

何でもコメントお願いします!

 

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】試合の中で”3つの先”を取りまくれ!

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

今回は、

 

”3つの先”

 

 

について

書きたいと思います。

 

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あなたは、

 

3つの先

 

を知っていますか?

 

 

これ剣道において、

めちゃくちゃ大事な

事なんです。

 

 

これを試合の中で

取れるようになると、

 

 

 

自分の思い通りに

試合が進むようになります。

 

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この記事を読まずに、

理解しないでいると、

 

 

 

 

いつまでも勝てません。

 

 

たとえ高校最後の試合になっても

後悔が残るような結果で

終わってしまいます。

 

 

 

 

そんなの絶対に

 

ですよね?

 

 

 

活躍して、

ヒーローみたいになりたい!

 

 

 

過去最高の結果を

残したい!

 

 

 

 

 

 

そういうあなただけ、

最後まで読んでください!

 

 

 

 

 

 

 

 

では、

”3つの先”

 

とは何なのか。

 

 

それは、

 

 

①先々の先

 

②先

 

③後の先

 

 

です!

 

 

 

詳しく説明します!

 

 

①の「先々の先」は

相手の起こりを早く発見して、

相手よりも先に捉えること

意味していて、

 

 

剣道ではかなり大事な要素に

なっています。

 

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②の「先」は

相手に対して、

動いたら打つぞ、

出てきたら打つぞ

 

 

という

心持ちのことを表して

います。

 

 

③の「後の先」は

相手が打ち出して来たところの

先を制する

という意味です。

 

 

例えば、

返し胴や出小手といった

応じ技です。

 

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この三つの先を

取るのは、

あることを

意識するでだけで

 

 

できるようになります!

 

 

 

それは

相手より早く構える

 

ということです!

 

 

 

相手よりも

早く構えることで、

相手に威圧感を与えることが

できる

 

 

と同時に、

 

 

焦りを与えることができます。

 

 

 

自分は早く構えて

準備ができているので、

打たれることもないですし、

 

 

相手の打ちに対して、

対処も可能になります!

 

 

 

先に構えるということを

常に意識することで、

 

 

 

負けない剣道

 

 

そして、

 

 

勝てる剣道

 

 

 

ができるようになります!

 

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是非今日の稽古から

意識して、

取り組んでみてください!

 

 

 

 

必ず、試合展開が

変わります。

 

 

 

何か、分からないこと、

質問、疑問等あれば、

コメントしてください!

 

 

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】自分の弱点を無くせる、最短最速の方法

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

今回は、

 

弱点克服法

について

 

 

書きたいと思います!

 

 

 

 

あなたは、

 

自分の弱点

 

完璧に理解していますか?

 

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試合で何度も同じ原因

で負けてませんか?

 

 

 

 

僕自身は

何度も同じ原因で

負けていた時期がありました。

 

 

 

僕の弱点は、

すぐに手元が上がって

しまうことでした。

 

 

 

いつもそれが原因で

小手を取られて負ける。

 

 

 

そんなことばかり

繰り返していました。

 

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自分の弱点を

監督に注意されて、

理解し、対策していた

つもりなのに

 

 

 

負けてしまう

 

 

どうにかして

改善したいと

色々調べて得た方法が

あります。

 

 

 

そんな僕自身を変えてくれた

方法を紹介します!

 

 

 

 

この記事を読めば、

 

 

あなたの癖や行動パターンから

自分の弱点、

負ける理由を理解して、

 

 

癖やパターンを無くして、

相手に自分の弱点を悟らせない、

全く新しい剣道で、

 

 

苦手な相手にも

打ち勝つことができます!

 

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逆にこの記事を

読まなければ、

 

 

 

いつまでも、

弱点を克服できることなく、

負け続けて、

高校時代の剣道を終える。

 

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そんなの絶対に

ですよね?

 

 

 

では、紹介します!

 

 

 

それは、

 

聞くこと

 

そして

 

撮ること

 

です!

 

 

 

「どういうこと?」

 

 

説明します!

 

 

僕は、毎日、

家に帰って見るための

動画を練習中に撮り、

 

 

さらに、

練習後に部員、監督に

気になるところ、

弱点だと思う部分を聞きました。

 

 

 

これをすることによって、

 

 

常に弱点を意識し、

客観的な視点を取り入れることで

より明確に弱点を把握

できるようになりました。

 

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おかげで、

弱点の意識が変わり、

試合でも改善することが

出来ました。

 

 

 

弱点は、

どうしても自分で

気づけない部分が

必ずあります。

 

 

 

 

そこを聞いたり、

自分で見れるようにすることが

弱点克服の近道です!

 

 

 

①練習中に動画を撮って、

 家に帰って見る

 

②部員、監督等いろんな人

 に直接聞く

 

 

この二つを徹底してださい!

 

 

 

必ず強くなります!

 

 

分からないこと

質問等あれば

 

 

何でも聞いてください!

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

【剣道】周りに差をつけ、圧倒的に強くなる練習法

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

今回は、

 

 

地稽古

 

について書きたいと思います。

 

 

 

あなたは、

 

 

地稽古をするとき、

どんなことを考えながら、

相手にかかっていますか?

 

 

 

僕は、

あることを常に考えながら、

地稽古をしていました。

 

 

 

 

これは、

あなたが強くなることにも

繋がることです。

 

 

それは、

 

 

強い人に

かかっていく

 

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ということです。

 

 

 

 

あなたが強くなるためには、

 

 

 

あなたより強い人と

稽古をしていく

必要があります。

 

 

 

逆に、

あなたより

実力が下の人と

ばかり稽古しても

 

 

ほとんど強くなることは

ありません!

 

 

 

なぜか、

 

 

 

それは、

緊張感がないからです。

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技が当たりまくって、

自分が強いと

錯覚してしまう。

 

 

 

 

 

どこで自分が

打たれているのか、

自分の弱点を

知ることができない。

 

 

 

あなたより弱い人とばかり

することは、稽古の質を

下げることになります。

 

 

 

ここで質問ですが、

 

 

 

自分より

実力が上の人と

試合や稽古するときに

 

 

不思議な

緊張感を感じたこと

ありませんか?

 

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「今、打ったら、決まるかな?」

 

 

「ここで打ったら、打たれるかな?」

 

 

「引き技を取られないように、

 つばぜり合いしっかりしないと。」

 

 

こういった駆け引き、

考えが自然と

生まれると思います。

 

 

 

実力が下の人と

稽古、試合するときに

比べて、圧倒的に

 

気持ち、意識、雰囲気

が違いますよね。

 

 

 

このことを

常に意識することで、

試合の緊張感にも慣れ、

 

 

常に試合でも

100%の力が出せるように

なります!

 

 

 

ぼけ~っと

ぬるま湯に浸かり

弱い人とばっかり

稽古をしていると

 

 

ずっと置いてけぼり。

 

 

いつまで経っても、

勝つことはできません。

 

 

 

 

今日から意識を変えて、

強い人にどんどん

挑みましょう!!!

 

 

 

でも、

いきなりめっちゃ強い人と

稽古するのは、

 

 

 

ちょっと抵抗があるかと

思います。

 

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なので、

最初は、

あなたより少し強い人

と稽古しましょう!

 

 

 

そこから、

徐々にレベルを上げて

稽古していけばいいです。

 

 

 

とにかく

 

 

 

強い相手に挑む

 

 

これを常に意識してください!

 

 

 

これだけで、

周りと差がつきます。

 

 

 

 

何かわからないこと、

質問、疑問等あれば、

コメントお待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】高鍋進選手から学ぶ面打ち

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

今回は、

 

 

神奈川県警の

 

高鍋進選手の

 

面技の秘密について

 

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書きたいと思います!

 

 

 

 

この記事を

読めば、

 

 

世界最速の面

の秘密が理解でき、

 

 

 

あなたも、

スピードのある打突

ができるようになります!

 

 

 

 

そうなれば、

自分が苦手だと

思うような相手にも

 

 

 

真正面から堂々と

 

面で勝負できるようになります!

 

 

さらに、

 

 

仲間、後輩からは

 

「その面の打ち方、

 教えてくれ!」

 

 

みたいに頼られます!

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面といえば”あなた”

という存在にもなれます!

 

 

 

 

 

逆に、

この記事を

読まなければ、

 

 

大事なところで

スピードで負ける。

 

 

惜しい一本で終わってしまう。

 

 

 

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試合に、

そんなことで負けるのは 

 

 

 

絶対に避けたい

ですよね?

 

 

 

 

 

では、

高鍋選手の

面の秘密とは、

何なのでしょうか?

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

跳んでいない

 

 

 

ということです。

 

 

 

「どういう意味?」

 

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説明しましょう!

 

 

普通、

面を打つときは、

左足で蹴って、

前に跳びますよね?

 

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しかし、

 

 

高鍋選手は、

 

 

前に跳ばず、

 

 

 

その場で、

踏み込みをしているのです!

 

 

 

その証拠があります!

↓ ↓ ↓

youtu.be

 

 

これを見れば、

分かると思いますが、

 

 

ほとんど、

跳んでいないのです。

 

 

 

これが

世界最速の面

秘密です!

 

 

 

 

じゃあ、

これをどう練習の中で

意識すればいいのか。

 

 

 

この面を打つために

大事なポイントは、

 

 

左足の引きつけ

 

 

です。

 

 

 

面を打った後の、

引きつけを

とにかく

 

 

速くすること

 

を意識してください!

 

 

 

これを意識することで、

踏み込みの次の一歩が、速く出せるようになり、

 

 

 

相手に打たれることが

なくなります。

 

 

 

さらに、腰も入っているので

打突力のある面に繋がります。

 

 

 

 

この面を習得して、

最速の面を

極めましょう!

 

 

 

分からないこと、

質問、疑問等

あれば、

 

 

気軽にコメントしてください!

 

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】相手の隙ができるところをとことん狙え!一本を取れる確率が格段に上がる、試合での狙いどころ

 こんにちは

 

 

toshiです!

 

 

 

 

今回は、

 

 

本を取れる確率が上がる

試合での狙いどころ

 

 

について、

書きたいと思います!

 

 

 

 

この記事を読めば、

 

 

 

一本を取れる試合が

多くなり、

 

 

今まで勝てなかった

相手に勝てる

チャンスが、

 

 

格段に

増えます!

 

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もし、

この記事を最後まで

読まずにいると、

 

 

 

 

たまたま入った一本

しか取れず、

 

 

 

勝ったり負けたりを

繰り返し、

 

 

 

調子の浮き沈みで、

剣道に対する、

モチベーションが

低くなる。

 

 

 

 

そして、

剣道嫌いになる。

 

 

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そんなの、

 

絶対にですよね?

 

 

 

では、その

 

 

狙いどころ

 

 

とは、

どういうとこ??? 

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それは、

 

相手の居ついたところ

 

です!

 

 

 

「わからん…」

 

 

 

 

そういう方も

いるでしょう。

 

 

 

分かりやすく

説明すると、

 

 

 

相手が、

 

油断するとき

 

です。

 

 

ここをとにかく

試合の中で

見つけるのです!

 

 

 

どんな選手にも、

 

「ふぅ…」

 

一息つくところが

あります。

 

 

 

それはどこなのか

 

 

 

主に

3つ紹介します!

 

 

①つばぜり合いになった瞬間

 

②相手が振り返る瞬間

 

③相手が足を止めた瞬間

 

 

です!

 

 

この3つは

 

だいたい、

どんな人でも

出てきます。

 

 

 

ここを練習中に意識して、

相手を見ると、

 

 

あら不思議、

 

 

打てるところ

見えてきます。

 

 

 

では、

この打つ機会を捉える

練習方法を

紹介します。

 

 

 

 

①の場面

 

(1)相手とつばぜり合い

   をします。

 

(2)つばぜり合いになった瞬間、

   相手に体重を乗せて、崩して、

   引き技を打つ。

 

 

②の場面

 

(1)相手に面を打たせて、

   通り抜けさせる。

 

(2)相手が振り返る瞬間、

   思いっきり、捨て身で

   面に飛び込む。

 

※相手と交互に行う

 

 

③の場面

 

これは、簡単に

 

面から小手の

フェイントの練習で

出来ます。

 

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以上3つが

狙ったところを

捉えるための

練習です。

 

 

 

是非、

実践してみてください!

 

 

 

疑問、

質問等あれば

コメントしてください!

 

 

お待ちしてます!