僕が、85日間で強くなった方法

え!?

 

 

そんな方法あるんですか!?

 

 

 

 

試合では、頭が真っ白になるくらい

 

緊張してしまう性分で

 

 

 

市大会1回戦負け…

 

 

周りとの差は開くばかり・・・

 

 

 

「強くなって、勝ちたいけど

絶対無理でしょ・・・」

 

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そんな超へっぽこでくの坊剣士が

 

 

たった85日

 

圧倒的な打突力

 

眼にも止まらぬスピード

 

兼ね備えたを身に付けて

 

強くなり、試合で活躍し、

 

ヒーローになる方法が

 

あります!

 

 

 

強さを手に入れたい人は

 

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中学生まで市大会1回戦負けだった

 

激よわでくの坊剣士が

 

たった85日で

 

劇的に面打ちが変わり、

 

 

 

 

全く勝てずに、

苦手意識を持っていた

試合も、

 

 

 

自信をもって戦えるようになり、

試合で勝ち、活躍し、

 

 

 

 

ヒーローのように

なれた方法を教える

 

 

1ケ月間の

無料サポートに

参加しませんか?

 

 

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想像してみてください。

 

85日後には

 

誰にも負けない

 

面が打てるように

 

なるんです。

 

 

 

 

・必ず相面で負ける

 

 

・どうすれば勝てるのか

 わからない

 

・そもそも技が出せない

 

・技に自信がない

 

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全く勝てないの、

悔しくないですか?

 

 

馬鹿にされるの、

悔しくないですか?

 

 

馬鹿にしてくる奴らを

見返したい!

 

いつも負けてしまう

苦手な相手に勝ちたい!

 

試合でいつも活躍できる

ヒーローみたいになりたい!

 

 と思いませんか?

 

 

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あなたは、

 

「自分の剣道を馬鹿にされる」

 

「試合に出られない」

 

「試合に出ても勝てない」

 

「練習がきついだけで、

 何をやってるかわからない」

 

「自分の弱点克服の方法が

 わからない」

 

「自分には剣道の長所がない」

 

「基本が定着しない」

 

 

このような悩みを

抱えていませんか?

 

  

 

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そんな悩めるあなたが

僕のサポートを受けたら、

 

「他校の選手から警戒されるようになった」

 

「レギュラーに当たり前のように入り、

  さらにチームの中心として

  活躍できるようになった」

 

「絶対に試合で負けなくなった」

 

「ただ、きつくて嫌だった稽古が

  きついけど、楽しくできるようになった」

 

「自分の弱点がなくなり、

  打たれることが少なくなった」

 

「得意技ができ、

      自信をもって試合に臨むことが

    できるようになった」

 

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こうなるんです!!!

 

 

なりたい方は

 

こちらをチェック!!!

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こんにちは!

 

 

toshiです!

 

今日は、

 

僕のブログを

読んでくれている

 

あなたのだけに

プレゼント

用意しました!

 

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今日、僕のプレゼントを

受け取ってくれた

あなたには、

 

 

試合に全く勝てない、

初心者激よわなあなたでも

今すぐできて、

強くなれる方法を

 

 

伝授します!!!

 

 

無料プレゼントは

こちらから!!!

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僕は、6歳の時に剣道を

はじめました。

 

 

小さい時から

気弱な性格で、

それが剣道にも出てしまい

なかなか試合も勝てませんでした。

 

 

 

それから、

時は過ぎて、

中学生になりました。

 

 

僕の通っていた中学は、

そこそこ実力のある所でした。

 

 

そのため僕は、

練習についていくことで

精一杯…

 

 

それでもめげずに

食らいつきました。

 

 

僕は、中学二年生の時、

市の中体連大会に補欠でしたが、

出させてもらいました。

 

 

チームは見事、決勝まで進み、

あと一勝で優勝。

 

 

そんな中、

監督は僕を次鋒として、

最後の大事な試合に

送り出してくれました。

 

 

僕は、

 

「監督・保護者・仲間の

 期待に応えなければ…」

 

 

その一心で試合に臨みました。

 

 

 

しかし、

 

 

 

結果は、

僕だけ二本負け…

 

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チームは見事僕以外は

全員、二本勝ちで、

優勝を飾りました。

 

 

みんながうれし涙を

流して、喜んでいる中

 

 

僕ひとりだけは、悔し涙を

流していました。

 

 

「自分だけ負けた。」

 

「正直、僕がいなくても勝てた。」

 

「何を今まで稽古してきたんだろう。」

 

「自分なんかいても意味がない。」

 

 

悔しくて、悔しくて、

 

そうやって、

自分を責めまくりました。

 

さらにチームは勝ちは

しましたが、

 

 

僕の負けに対する、

保護者や仲間の視線は

かなり痛かった。

 

 

僕の精神はズタボロになりました。

 

 

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その試合の後、

 

 

「こんな惨めな思いは

 もうしたくない!」

 

「もっと強くなってやる!」

 

と決意しました。

 

 

 

 

 

僕の1つ上には、

全国大会に出るほど

強い先輩がいて、

 

 

「その先輩のようになりたい!」

 

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その一心で稽古に励みました。

 

一生懸命、いろんなことに

努力しました。

 

素振りの本数を増やしたり、

 

どんなにきつい練習でも

言われたことは、すべて

やりました。

 

 

しかし…

 

 

周りとの差は広がるばかり、

 

 

全く追いつけない。

 

 

挙句の果てには、

2個下の後輩に負ける始末。

 

 

さらに追い打ちをかけるように、

過度の身体的負担による

腰の疲労骨折になりました。

 

 

 

それで、

練習も休みがちに…。

 

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「さぼんなよ。」

 

 

「だからお前は弱いんだ。」

 

 

 

 

そんな言葉をかけられ、

周りからの信頼も

薄れていきました。

 

 

 

 

その結果、

中学3年の中体連大会

でも全く勝てず、

 

 

 

活躍もできませんでした。

 

 

心に悔しい思いを

残したまま、

高校に進学しました。

 

 

 

剣道をやめようかとは

思いましたが、

 

 

あの悔しい思いが忘れられず、

続けることにしました。

 

 

 

それがきっかけとなり、

僕の剣道人生を変える

 

 

大きな出会いが

あったのです。

 

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進学した高校には、

しっかりとした指導者が

いませんでした。

 

 

 

その代わりとして、

指導をしてくださることになった

OBの先生が指導をしてくれました。

 

 

 

その先生は

とにかく、

 

 

 

考える剣道

 

 

を重んじる先生でした。

 

 

僕の弱点を理論的に分析し、

すぐに見抜きました。

 

 

 

そして、

 

 

 

”剣道の意識と考え方

を変えて、自分の剣道で

試合に勝つ方法” 

 

 

 

を教えてくれました。

 

 

 

それを教わったときは

 

「たったそれだけ?!」

 

という感じで、

驚きました。

 

 

 

それを練習中や試合中に

意識して、実践してみると、

 

 

まず、右手重心の剣道が

直り、構えが良くなりました。

 

 

そこから、しっかりと

腰の入った面

 

 

打突力とスピードを

兼ね備えた面

 

を打つ感覚が掴めるように

なりました。

 

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仲間や先輩からも、

 

 

「面速くなったな!」

 

 

「そんなに強かったけ?」

 

 

「その面打ち教えて!」

 

と言われるようになり、

自分で実感できるほど

強くなっていました。

 

 

いつの間にか

1年生で唯一、

レギュラーを獲得

できるようになりました。

 

 

 

それからは、

2年生でチームエースになり、

 

 

 

秋の新人戦では、

私立強豪を破って、

 

 

 

個人ベスト8

 

 

という成績を

収めることができました。

 

 

 

周りから見れば

たいした成績ではないとは

思いますが、

 

 

 

市大会一回戦負けだった

僕が、ここまで上り詰められたのは

 

 

 

本当にうれしかった。

 

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今まで剣道をするのが

辛いと思っていたのに、

 

 

 

「剣道、めっちゃ楽しい!!!」

 

 

と思えるようになっていました。

 

 

 

実は、

この方法で強くなれたのは

僕だけではありません。

 

 

 

後輩のS君にも

この方法を教えたところ

 

 

 

「面打ちが上達して、自信をもって

 試合に臨めるようになりました!」

 

 

と上達を実感して、

凄く喜んでいました。

 

 

この方法を

今悩んでいるあなたにも

知ってもらいたい

 

 

 

僕は本気でそう思っています。

 

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あなたにも、

剣道を楽しんで

もらいたいのです。

 

 

 

 

 

皆さんもこの方法

気になりませんか?

 

 

 

気になる方は

こちら!!!

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”右轉左轉出身の剣”を徹底しろ!試合における心の持ち方

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

あなたは、

 

 

 

右轉左轉出身の剣

(うてんさてんでのみのけん)

 

 

という言葉を

知っていますか?

 

 

「なにそれ…?」

 

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と思う方が大半

だと思います。 

 

 

この記事を読めば、

 

 

”右轉左轉出身の剣”の

意味が理解でき、

 

 

 

その言葉に

秘められた意味が

分かります。

 

 

 

 

それが理解できれば、

 

 

試合の中での心持ち、

 

心構えが変わります。

 

 

 

どんな相手にも

負けない心を手に入れたい!

 

 

 

自分より強いやつに勝って

ヒーローになりたい!

 

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そんなあなたは

最後まで読んでください。

 

 

 

逆にこの記事を読まなければ、

 

 

 

試合前から気持ちで負けてしまう

 

お豆腐メンタルのまま

 

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勝つこともできずに、

 

 

高校剣道を

引退してしまうこと

になるかもしません。

 

 

 

そんなの絶対に

 

 

ですよね?

 

 

 

 

では、

 

 

右轉左轉出身の剣

 

とは何なのか。

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

相手に攻められても、

絶対に後ろに引いては

ならない。

 

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という、剣道における

心持ちを表しています。 

 

 

 

これは剣道において、

重要な心持になってきます。

 

 

 

 

誰もが、

攻められると、

 

 

後ろに引いてしまうと思います。

 

 

 

しかし、

 

後ろに引いてしまっては、

 

・自分の攻めにもつながらない

 

・相手の攻めに対処できない

 

・足が止まってしまう

 

 

 

のような悪い点ばかり

しかありません。

 

 

 

 つまり、

 

後ろの下がることは、

 

ある意味、

 

 

自分の負ける確率を

上げているような

ものなんです。

 

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 負けにつながる行為は、

できるだけしないほうが

いいですよね。

 

 

 

 

試合の中で、

 

下がらない

 

 

ということは

常に意識してください。

 

 

 

では、このことを

実践で活かしていくために

練習でどんなことを

意識すればよいのか

 

 

 

を紹介します!

 

 

①試合の中での、初太刀

 を想定してください。

 

 

②始めの合図があったら、

 必ず、前に半歩出るように

 してください。

 

 

 

これだけです!

 

 

 

 

練習の中でも、

地稽古や試合稽古

があると思います。

 

 

 

 

ここで、上の①、②を

常に意識して、

練習を行うだけで、

 

 

 

試合の中でも、

自然と前に出ることが

できるようになり、

 

 

 

相手にビビって、

引いてしまうことも

なくなります。

 

 

 

 

やることは

簡単ですが、

 

 

 

 

効果は絶大です!

 

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是非、今日の練習から、

 

どんな場面でも

 

 

下がらない

 

 

ということを

意識して、

練習しましょう!

 

 

 

何かわからないこと、

質問、疑問等あれば、

 

 

 

何でもコメントしてください!

 

 

 

 

実践してみての

感想等でも構いません!

 

 

 

 

お待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】心身共に健康でなければ、剣道は強くならない

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

あなたは、

部活でケガをしたとき

 

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どうしていますか?

 

 

 

または、

 

 

 

 

精神的に参って

いるとき、

 

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どうしていますか?

 

 

 

 

「部員に申し訳なくて休めない」

 

 

 

「監督の期待を裏切りたくないから

 休みたくない」

 

 

 

そんな理由で

部活を休まず、

続けていませんか?

 

 

 

 

僕は、中学時代

疲労骨折を

患いました。

 

 

 

しかし、

監督や保護者の期待、

部員に迷惑をかけられない

 

という想いから

 

 

 

絶対に休みませんでした。

 

 

 

応急処置で痛み止めや

コルセットをつけながら、

練習を続けた結果、

 

 

 

症状は悪化

 

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さらに、

 

 

出させてもらった試合でも

ケガのせいで不甲斐ない

試合内容になってしまいました。

 

 

 

 

期待に応えるどころか、

期待を裏切る形に

なってしまったのです。

 

 

 

今思えば、

 

しっかり休んで、

 

 

心身共に万全に

するべきだった

 

 

強くそう思います。

 

 

 

このことから

僕は、

 

 

ケガをしたら

 

休むことが大事!

 

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ということを

学びました。

 

 

 

ケガをしたまま

稽古をしても、

 

 

 

何もいいことはありません

 

 

 確かに、

 

休んでいる間に、

周りとの差が開きそうで

怖い。

 

 

監督から、

見られなくなるかも。

 

 

という恐怖は

あるかと思います。

 

 

 

 

それでも、

稽古は控えてください。

 

 

 

 

悔しい気持ちをグッとこらえて

我慢してください。

 

 

 

ただ、

 

稽古をするな

 

とは言いません。

 

 

 

ケガの負担にならないように

自分ができる最大限の努力は

怠らないでください。

 

 

 

自分は腰が悪かったので、

椅子に座って、

上半身のみで素振りを

していました。

 

 

 

 

当時の状況でできることは

すべてやりました。

 

 

 

ケガをしても

できることはあります。

 

 

 

ケガをしたら・・・

①今の状況でできることを

 最大限考えて、稽古してください。

 

 

②絶対に無理はせず、

 しっかり休んで、

 心身ともに回復させてください。

 

 

ケガをしたら、

 

もしくは

 

今、ケガをしているあなた

 

 

この2つをやってください。

 

 

 

この期間が、どんなに悔しくて

苦しくても、耐えて、

 

休みましょう。

 

 

 

そして、今できることに

集中して取り組んでください。

 

 

 

そうすれば、

 

 

 

先の未来で

過去最高の結果が

待っているはずです。

 

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ケガの悩みや、

部活での悩み、

人間関係での悩みなど

 

 

 

不安な事や聞いて

ほしいことがあれば、

何でもコメント

してください!

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

【剣道】超簡単に出鼻技・相打ちを打てるようになるコツ

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

あなたは

 

出鼻技・相打ちの技

 

得意ですか?

 

 

 

毎回、

しっかりと決めることが

出来ていますか?

 

 

 

 

「出鼻技の打ち方、

 タイミングが分からない…」

 

 

「技は出すけど、

 全く決まらない…」

 

 

など

問題を抱えている人も

多いのではないかと

思います。

 

 

 

 

今回は、

 

 

出鼻技・相打ちを

決めるためのコツ

 

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について書きたいと思います。

 

 

 

 

この記事を読めば

 

 

 

 超簡単に出鼻技が

打てるようになり、

 

 

 

 

相打ちでも勝てるように

なります!

 

 

 

相打ちや出鼻で一本取れるように

なることで、

 

 

 

 

技の多様性が生まれ、

より自分の得意技が活きる、

剣道ができるようになります!

 

 

 

 

「あいつの出小手の

  打ち方すごくね?」

 

 

 

 

「あいつには相打ちでは勝てない…」

 

 

 

と相手に警戒されるようになります!

 

 

 

 

逆にこの記事を読まなければ、

 

 

 

簡単なコツをいつまでも

理解できず、

 

 

 

 

負けっぱなしの、

後悔ばかりで部活を

引退することに

なるかもしれません。

 

 

 

 

 

そんなの絶対に

ですよね?

 

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技のバリエーションを増やして、

県大会上位入賞をしたい!

 

 

 

得意技を作って、

得意技で勝って、

最高の成績を残したい!

 

 

 

 

そんなあなたは

最後まで読んでください!

 

 

 

 

 

では、そのコツとは何か・・・

 

 

 

実は、出鼻技・相打ちで

勝っている人にはある共通点

あるのです。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

踏み込みが、

相手より速い

 

 

ということです。

 

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上の2枚をみてもらえば

分かる通り

 

 

踏み込みが

相手より速いです。

 

 

 

つまり、

打突時、右足が床に着くタイミングが

相手より速いということです。

 

 

 

めっちゃシンプルじゃないですか?

 

 

 

 

とても単純ですが、

これが大事なんです。

 

 

 

 

 

 

なぜこのような現象が

起こるのか、

 

 

 

それは、

 

つま先から剣先までの動きは

連動するからです。

 

 

 

先に踏み込んで足さえ

出していれば、

 

剣先は後からついてきます。

 

 

 

結果的に、

相手より速く

打てるということです。

 

 

 

筋肉量が少なく、

体格で劣っていても、

 

 

出鼻技や相打ちの時に

勝てる人は、

先に踏み込むことが

出来ているということです。

 

 

 

 

とにかく

最初に意識するべきは、

 

 

手を先に動かすのではなく、

 

足を先に前に出す

 

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これを今日の練習から

意識し、実践してみてください!

 

最初は違和感があって、

難しいかもしれませんが、

 

 

 

これができるようになれば、

 

 

体格差で劣る相手にも

確実に勝てるようになります!

 

 

記事を読んで、

わからないところ、

質問、疑問等あれば

 

 

 

コメントしてください!

 

 

 

 

実践してみての感想等でも

構いません!

 

 

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

 

【剣道】打突力・スピードを強化したいなら、背筋を鍛えろ!

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

あなたは

竹刀を振るとき

何を意識して、

振っていますか?

 

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何も意識せずに

振ってないですか?

 

 

 

圧倒的な打突力を

生み出すためには、

 

 

 

竹刀を振る中で

 

 

 

あることを意識することが

重要になってきます。

 

 

 

 

この記事を読めば、

意識すべきこと、

 

 

 

打突力・振りのスピードを

格段に上げる方法を知ることで、

 

 

 

今まで勝てなった

相手にも、真っ向から

 

 

 

で勝負ができるようになり

 

 

 

自分の剣道に

 

圧倒的な自信

 

が持てるようになります!

 

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”強い相手に下克上を果たしたい!”

 

 

”ライバルに勝って、

最高の結果を残したい!”

 

 

そういうあなたは

 

 

この記事を最後まで

読んでください。

 

 

 

 

逆に、

この記事を読まなければ、

 

 

 

いつまで経っても

 

 

打突力スピード

足りないせいで

 

 

 

惜しいところで一本

決まらない

 

 

 

苦手な相手に

自信をもって

勝負できない

 

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そんなのは

絶対に

ですよね?

 

 

 

では、

意識することは

何なのか…

 

 

 

それは、

 

 

 

背筋を使って打つ

 

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ということです!

 

 

 

 

普通、竹刀を振って、

面を打つときは

 

 

を使って、打つと思います。

 

 

 

しかし、

 

正直、腕だけの力では、

無駄な力が入ってしまい、

 

 

伸びのある打ちが

できなくなります。

 

 

 

そこで、

腕の代わりに、

最大限の力を伝えてくれるのが

 

 

背筋なのです。

 

 

 

特に肩甲骨周り、

 

 

肩の筋肉を使うことを

意識することが大事なんです。

 

 

 

 

これを意識するだけで、

 

 

無駄な力が抜け、

 

 

振りが速くなり、

打突力が向上するとともに

 

 

 

かなり楽に竹刀が

振れるようになります!

 

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稽古で背筋を使った

面打ちを練習したいときは

 

 

 

①腕を耳の後ろまで上げる

 

 

②背筋を使っていることを意識して、

 バネを使うイメージで面を打つ

 

 

この二つを常に意識してください!

 

 

 

最初はゆっくり、

大きくでも構いません!

 

 

 

背筋を使って、

打っている感覚が掴めてきたら

 

 

 

徐々にスピードを

上げていきましょう!

 

 

 

 

 

この練習が試合での

鋭い面に繋がります。

 

 

 

何かわからないこと

質問、疑問等あれば、

 

 

コメントお願いします!

 

 

 

実践してみての

 

 

感想等も

 

 

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

 

試合前の緊張を和らげる。平常心を保つための方法

んにちは!

 

 

 

toshiです!

 

 

 

 

あなたは、

試合前に緊張しますか?

 

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緊張して、

思うように体が動かず、

負けてしまった。

 

 

 

そんな経験ないですか?

 

 

 

僕は、めちゃめちゃ

緊張してました。

 

 

 

 

ウォーミングアップまでは

いつも通りなんですが、

 

 

試合直前になると、

頭が真っ白になって、

 

 

いざ試合になると、

何をしたらいいか

わからなくなる。

 

 

 

 

そのぐらい

重症でした。

 

 

 

 

そんな僕が、

身に付けた、

 

 

緊張を減らし、

平常心を保てるように

なる方法を

 

 

紹介します!

 

 

 

この記事を読めば、

 

 

 

常にいつも通りの

実力が発揮できるようになり、

 

 

 

心の面で負けることが

なくなります!

 

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この方法を身に付ければ、

 

 

 

不動のチームエース

になり、

 

 

 

 

常に活躍できる、

試合の主役になれます!

 

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では、

 

僕が実践していたことは何か、

 

 

 

それは、

 

 

ルーティンを作ること

 

です!

 

 

 

 

まず、

ルーティンとは

 

 

 

「決まった手順」

「お決まりの所作」

日課

 

などの意味があり、

 

 

アスリートもメンタル

レーニングの一環として

行っています。

 

 

代表的なルーティンと言えば、

 

ラグビー

五郎丸選手の

五郎丸ポーズなどがあります。

 

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なぜアスリートは

ルーティンを作るのか、

 

 

 

 

それは主に

集中力を高めるためだと

言われています。

 

 

 

 

このルーティンを作れば、

集中力が高まって、

最高のパフォーマンスができるようになります!

 

 

 

 

 

「でも、どうやって

 作ればいいかわからない…」

 

 

 

 

そんな人もいるともいます。

 

 

 

しかし、

 

 

実は、ルーティンはどんな

事でも大丈夫なんです!

 

 

 

 

 

 

実際に僕がやっていたルーティンは、

 

 

試合直前に、

一定のリズムで

ジャンプを50回

 

そのあと、深呼吸を3回する

 

 

です!

 

 

 

これを決めて、

やるようになってから、

 

 

平常心で、

試合に臨めるように

なりました!

 

 

 

あなたもまずは、

試合前に必ずやることを

決めてください!

 

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”同じ音楽を試合前に

毎回聴く”

 

 

”試合の直前に

跳躍素振りを30回やる”

 

 

 

など簡単なもので構いません!

 

 

 

自分が試合前にやっておくと

落ち着くこと

 

 

やっていないと気が済まない

行動を作ってください!

 

 

 

 

これだけで、

平常心は保てるようになります!

 

 

 

今日からルーティンを作って

強靭なメンタルを作って

いきましょう!

 

 

 

何かわからないこと、

質問、疑問等あれば、

 

 

 

何でもコメント

お待ちしてます!

 

 

 

 

 

高校剣道のルールを知り尽くせ!相手も驚く、ルールを逆手に取った勝ち方

んにちは!

 

 

 

 

 

toshiです!

 

 

 

突然ですが、

 

 

あなたは、

高校剣道のルールを

きちんと理解できていますか?

 

 

 

 

高校剣道の試合には、

小・中、一般のルールとは違う、

 

 

 

特別なものがあります。

 

 

 

 

それは何か、

 

 

 

鍔迫り合い

 

です!

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具体的に言うと、

 

 

鍔迫り合いの解消を

互いの剣先が触れない位置まで

間合いが切れたものとする

 

さらに、

 

解消するまでは

打突してはならない

 

 

というものです。

 

 

 

高校剣道で一番最初にぶつかる壁が

鍔迫り合いのルールかと思います。

 

 

 

 

しかし、

 

 

この記事を読んで、

 

 

このルールを完璧に

理解できれば、

 

 

 

「そんなのアリ!?」

 

 

「嘘だろ…」

 

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と相手に思わせて、

圧倒して、勝つことが

できるようになります!

 

 

へっぽこ剣士から脱却したい!

 

 

試合で活躍して、

ヒーローになりたい!

 

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そんなあなたは

最後まで読んでください!

 

 

逆に、読まなければ、

 

 

相手から、同じような

手を使われて負けて、

対処もできずに、

 

 

負けてしまう

 

 

負けることは、

絶対に避けたいですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

高校での鍔迫り合いは

鍔迫り合いが成立してから、

10秒以内に別れなければ

いけません。

 

 

そして、

 

 

分かれる時には、

互いの剣先が触れない

間合いまで離れなければ

なりません。

 

 

さらに、

間合いが切れるまでは、

打ってはいけません。

 

 

 

 

ここで注目してほしいのは、

 

 

鍔迫り合いが

成立してから

 

 

という部分です。

 

 

 

どういうことか…

 

 

 

 

鍔迫り合いが成立したら、

間合いが切れるまで

別れなければいけない。

 

 

逆に言えば、

 

 

 

鍔迫り合いが

成立してなければ、

間合いを切るまで

別れなくてもよい

 

さらに

 

打ってもよい

 

ということです。

 

 

 

 

中間間の打突が

可能なんです!

 

 

 

実際に、

強豪校もこの手を使って、

一本を狙っています。

 

 

 

 

しかも、

 

このルールの穴は、

意外と知られて

いないんです。

 

 

 

 

では、

鍔迫り合いの

成立・不成立の判断基準

どこなのか、

 

 

 

これは、

その名の通り、

 

互いのつばが、

競り合う状態になったときに

成立したと言えます。

 

 

 

それ以外、

 

しっかり組んでいなかったり、

体を寄せているだけの

状態だったりすると

 

 

成立している

とは言えません。

 

 

 

ここを自分で判断して、

打突の機会を作ってください!

 

 

 

とりあえず、

練習で試してみたり、

監督、周りの人に聞いてみて

ください!

 

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最初は反則を取られても

構いません。

 

 

 

今日からの練習で

実践してみてください!

 

 

一本取れるようになります!

 

 

 

分からないところ、

質問、疑問等があれば

 

 

 

何でもコメント

お待ちしてます!