負ける原因は、相手にビビっていたから?守りを捨てて、捨て身で打て!
こんにちは!
toshiです!
今回は、
捨て身で打つことの大事さ
について書きたいと思います!
この記事を
読むことによって、
試合の展開の変化と
迷いのない一本を取ることが
できるようになる
心の準備ができるようになります!
逆に、
この記事を読まずに
相手にビビって、
何を打とうか迷って、
負ける。
そして、
自分の剣道に自信を無くし、
さらに負けるようになる。
挙句の果てに、
そのせいで、悩んで、
剣道が嫌いになる。
そんなのは絶対に嫌ですよね?
強くなりたい
勝ちたい
あなただけ
最後まで読んでください
まず、試合中に
「次何打てばいいんだろう。」
「小手?…
いや、胴のほうがいいかも。」
みたいに迷ったことってないですか?
僕、めっちゃ迷ってました。
一本取らないといけない
大事な場面で、
打つ技を迷って、結局、中途半端な技で終わる。
これでいっつも
怒られてました。
どうにかしなければ、
と考え、
インターハイに出たことのある
友達に聞いてみました。
「大事なところでめっちゃ迷って、
技が中途半端になるんやけど、
どうしたらいい?」
すると、友達は、
「俺、大事な時は考えてないよ。
練習をイメージしてる。」
と教えてくれました。
「おいおい、マジかよ。」
「たった、それだけ?!」
内心、そう思いました。
しかし、これが事実だったのです。
無心で相手に挑むこと
それが勝つための秘訣だったのです。
心を作るのではなく、
心を捨て、
練習をイメージして、
試合をする。
実際に、僕も
やってみました。
練習のような感じで
挑もうと、
開始線に立ちました。
試合が始まると
めっちゃ心が楽なんです!
驚きました。
本当に、これだけで、
試合の内容が大きく変わります。
実践したその試合でも、
一本勝ちすることができました!
ほんの少しの
意識の違いだけで
こんなに変わるんです!
「信じられない」
と思うかもしれませんが、
嘘だと思って、
やってみてください。
勝てるようになるはずです。